Firebase Hosting
開始手順
$ firebase init hosting
$ vim firebase.json
publicフォルダを、Vue.jsなら distに変える。デフォルトは public: 'public'になってるので。 $ firebase hosting
運用としては、
live, preview(複数) チャネルで運用できるので、活用する。
previewは7日で期限きれる。
https://gyazo.com/1944454ef939bb8a67ce2a9dc272af41
制約
ipアドレス制限などができない。
firewall, httpサーバーでやるものは、できない。
404対応, redirect, rewrite, (一定の?)response header付与などが出来る。
DDOS attackなどで、google側が対策してくれるようだが、、よくわからない。
静的ファイルがおけるだけなので...
真価の発揮は、Firebaseのauth, firestore, cloud functionなどと連携して 簡単なユーザー登録とフォームでの受付をつくりたい。
auth
form
realtime databaseか firestoreかはたぶんどちらでもだけど、firestoreのほうが後でデータを取り出しやすい?
mail
1つのprojectで multiple sitesを作ることが可能
code:firebase.json
{"hosting": [
{"target": "blog", "public": "blog/dist"},
{"target": "app", "public": "app/dist"}
]}
targetとは別ものかな。
https://gyazo.com/6000a938d88a424ba09a59c61260cdf6
ロールバックできる。これは、管理画面からのみっぽい。
別チャネル作成例:
$ firebase hosting:channel:deploy beta
という感じ。1週間限定で出す
カスタムドメインも可能
Firebase Hosting は、各ドメイン用の Let's Encrypt で署名された SSL 証明書をプロビジョニングし、グローバル CDN 経由でコンテンツを提供します
FirebaseUIとVue.jsの併用: Firebase Hostingの使用